遠(yuǎn)藤保仁（Yasuhito Endo），1980年1月28日出生于日本鹿兒島縣櫻島町，日本職業(yè)足球運(yùn)動(dòng)員，司職中場(chǎng)，效力于日本職業(yè)足球甲級(jí)聯(lián)賽的大阪鋼巴足球俱樂部。遠(yuǎn)藤保仁曾先后效力于日本的橫濱飛翼足球俱樂部、京都不死鳥足球俱樂部、大阪鋼巴足球俱樂部，2002年入選日本國(guó)家隊(duì)。遠(yuǎn)藤保仁曾于2008年獲選亞洲足球俱樂部冠軍聯(lián)賽最佳球員及日本年度最佳球員獎(jiǎng)，2009年當(dāng)選亞洲足球先生，2013年入選日本職業(yè)足球聯(lián)賽歷史最佳陣容，2014年當(dāng)選日本職業(yè)足球聯(lián)賽最佳球員及日本年度最佳球員。截至2017年，遠(yuǎn)藤保仁是入選日本職業(yè)足球聯(lián)賽年度最佳陣容次數(shù)最多的球員（共12次），亦是日本國(guó)家隊(duì)國(guó)際A級(jí)最多出場(chǎng)紀(jì)錄保持者（152場(chǎng)）。

1980－　平成時(shí)代のプロサッカー選手。
昭和55年1月28日生まれ。ポジションはMF(ボランチ,トップ下)。平成10年橫浜フリューゲルス入団。11年京都パープルサンガ,13年ガンバ大阪に移籍。15年より7年連続でJリーグ?ベストイレブン。正確なパスとフリーキックを得意とする。國(guó)際Aマッチは,平成14年のアルゼンチン戦が初出場(chǎng)。22年FIFAワールドカップ(南アフリカ大會(huì))の日本代表にえらばれ,全4試合に出場(chǎng)。デンマーク戦で1得點(diǎn)をあげるなど決勝トーナメント進(jìn)出に貢獻(xiàn)した。26年3度目のFIFAワールドカップ(ブラジル大會(huì))の日本代表にえらばれる。26年Jリーグ最優(yōu)秀選手賞(MVP),11度目のベストイレブン。國(guó)際Aマッチ日本最多出場(chǎng)記録をもつ(152試合,27年1月23日現(xiàn)在)。鹿児島県出身。鹿児島実業(yè)高卒。