稻葉良通（1515年（永正12年）－1589年（天正16年））或稱稻葉一鐵，日本戰(zhàn)國(guó)時(shí)代至安土桃山時(shí)代時(shí)期武將。幼名六郎。一鐵是法號(hào)。通稱彥六（四）郎。官位：從三位、法印、伊予守。子嗣：稻葉重通、稻葉貞通、稻葉方通。

1515－1589*　戦國(guó)-織豊時(shí)代の武將。
永正(えいしょう)12年生まれ。父稲葉通則(みちのり)と兄5人が戦死したため還俗(げんぞく)して家をつぎ,美濃(みの)(岐阜県)曾根(そね)城主。斎藤道三(どうさん)らにつかえ,安藤守就(もりなり)?氏家卜全(うじいえ-ぼくぜん)とともに美濃三人衆(zhòng)とよばれた。織田信長(zhǎng)に內(nèi)通して信長(zhǎng)の美濃攻略をたすけ,本能寺の変後は豊臣秀吉にしたがった。通以(みちもち)から良通へと何度も改名,入道して一鉄と號(hào)した。天正(てんしょう)16年11月19日死去。74歳。