宗義智（1568-1615年），對(duì)馬宗家第20代家督，對(duì)馬守、壹岐守。信奉基督，1592年隨豐臣秀吉進(jìn)攻朝鮮，后被明朝軍隊(duì)打敗，之后致力于同中國(guó)和朝鮮的和睦，1609年終于促成了德川幕府與中國(guó)和朝鮮的和約。

1568－1615　織豊-江戸時(shí)代前期の大名。
永祿(えいろく)11年生まれ。宗將盛(まさもり)の5男。天正(てんしょう)7年12歳で兄宗義純(よしずみ)の跡をつぎ対馬(つしま)(長(zhǎng)崎県)の守護(hù)となる。宗義調(diào)(よししげ)が後見(jiàn)。16年守護(hù)に復(fù)帰していた義調(diào)の死により再任。豊臣秀吉の朝鮮出兵には小西行長(zhǎng)軍の先陣をつとめた。戦後は,徳川家康の命により朝鮮との國(guó)交修復(fù)につとめ,慶長(zhǎng)10年講和を成立させた。対馬府中藩主宗家初代。慶長(zhǎng)20年1月3日死去。48歳。初名は昭景。通稱は彥三。