清和源氏，以出自八幡太郎義家（源義家）與新羅三郎義光（源義光）的諸氏為名門，源賴朝以義家之嫡流得以成為武家棟梁，建立鐮倉幕府，在賴朝家嗣斷絕之后，足利氏成為義家諸流之本宗，故北條執(zhí)權(quán)數(shù)代之后，天下武士雖是響應(yīng)天皇之號召起兵，最終卻又聚集在足利尊氏旗下倒幕，繼而顛覆了后醍醐的建武新政，重建武家社會。

1134－1194　平安後期-鎌倉時代の武將。
長承3年3月10日生まれ。武田(源)義清の子。治承(じしょう)4年源頼朝の挙兵に甲斐(かい)(山梨県)で呼応。富士川の戦いの功で遠(yuǎn)江(とおとうみ)(靜岡県)の守護(hù)となる。源義仲の追討,一ノ谷の戦いなどで活躍。建久4年子の義資(よしすけ)の罪で所領(lǐng)を沒収され,5年8月19日謀反の疑いで殺された。61歳。甲斐出身。