中川昭一，日本政治家。前日本財(cái)政大臣。身為自民黨的重要高層人物，中川昭一曾先后擔(dān)任自民黨副干事長(zhǎng)、經(jīng)濟(jì)產(chǎn)業(yè)大臣、農(nóng)林水產(chǎn)大臣等職。作為日本政壇右翼的代表，中川昭一一直是"中國(guó)威脅論"提倡者。甚至一度提出要抵制北京奧運(yùn)會(huì)。

1953－2009　昭和後期-平成時(shí)代の政治家。
昭和28年7月19日生まれ。元農(nóng)水相の中川一郎の長(zhǎng)男。昭和53年日本興業(yè)銀行に入行したが,父の自殺で北海道の地盤をつぎ,58年衆(zhòng)議院議員に初當(dāng)選(當(dāng)選8回,自民黨)。平成10年小渕內(nèi)閣の農(nóng)水相で初入閣。のち小泉內(nèi)閣の経産相,農(nóng)水相をつとめ,18年自民黨政調(diào)會(huì)長(zhǎng)。20年には麻生內(nèi)閣の財(cái)務(wù)?金融相に就任したが,G7閉幕後の記者會(huì)見(jiàn)でろれつが回らない応接で混亂を招き,責(zé)任をとり辭任した。21年総選挙で落選。同年10月4日自宅で急死しているのが見(jiàn)つかった。56歳。東京都出身。東大卒。